日本一メールでアポを取る会社を目指して
セールスプロセス株式会社は、「日本一メールでアポを取る会社」を目指して事業を展開しております。
これはスローガンでも、キャッチコピーでもありません。
私たち自身に向けた、覚悟の言葉です。
この文章を書こうと思った理由は、とてもシンプルです。
日々、クライアントの営業活動に向き合う中で、
「本当に価値のあるメール営業とは何か」
「私たちはどこを目指すべきなのか」
を、何度も自問してきました。
そして、その答えから目をそらさず、言葉として残しておきたいと思ったからです。
まだ道半ばです。
完成された会社でもありません。
それでも、私たちはこの決意を、あえて今ここに記します。
営業の現場で見てきた、メール営業の現実
BtoB営業の現場において、メール営業は長年使われてきた手法です。
一方で、「成果が出ない」「返信が来ない」「迷惑がられる」というイメージを持たれがちなのも事実です。
実際、多くの企業様からこんな声を聞いてきました。
「メールを送っても、ほとんど反応がない」
「テンプレートを使っているが、成果につながらない」
「量を増やすしかなく、疲弊している」
「テレアポより効率が悪いと感じている」
その結果、「メール営業はやっているが、正直あまり期待していない」「仕方なく続けている」という状況に陥っているケースが少なくありません。
しかし、私たちはこの現実を見て、ある違和感を覚えました。
本当に、メールという手段そのものが悪いのでしょうか。
なぜ、メールアポは成果が出なくなるのか
多くのメール営業を見てきて、私たちが感じたのは、問題はメールではなく、向き合い方にあるということでした。
成果が出ないメールには、共通点があります。
・相手のことを考えずにサービス紹介が送られている
・自社の都合だけが書かれている
・「売りたい」が前面に出ている
・興味がない状態でアポを依頼している
それはもはや「営業メール」ではなく、「一方的な通知」に近いものです。
BtoBの営業は、人と人との関係づくりから始まります。
メールは、その最初の接点です。
にもかかわらず、多くのメール営業は「関係を始める設計」になっていません。
この構造的なズレこそが、メールアポが軽視され、成果が出なくなる最大の理由だと、私たちは考えています。
メールでも、ちゃんとアポは取れる
私たち自身も、最初から成果を出せていたわけではありません。
むしろ、失敗の連続でした。
開封されない。
返信がない。
やっと返ってきたと思ったら、丁寧な断り文。
それでも試行錯誤を続ける中で、少しずつ変化が起き始めました。
・メールの書き方を変えた
・送る相手の選び方を変えた
・「売る」ではなく「対話の入口」をつくることに集中した
すると、返信の内容が変わり始めました。
単なるYESやNOでなく、「少し話を聞いてみたい」「今は難しいが、また連絡してほしい」といった、温度感のある反応が増えていったのです。
このとき、私たちは確信しました。
メールでも、きちんと向き合えば、アポは取れる。
しかも、質の高いアポが。
私たちが考えるメールアポ
私たちが目指しているのは、「とにかく数を取るアポ」ではありません。
良いメールアポとは、次のような状態だと考えています。
・相手が警戒せず、自然に話を聞く姿勢になっている
・商談の場で、ゼロから説明する必要がない
・「売り込まれた」ではなく「相談された」と感じてもらえる
・商談後も、関係が続いていく可能性がある
そのためには、メール自体が「営業文」ではなく、対話のきっかけとして設計されていることが欠かせません。
一通のメールで契約を取る必要はありません。
必要なのは、「話してみよう」と思ってもらうこと。
そして、その一歩を、誠実に踏み出してもらうことです。
「日本一メールでアポを取る会社」とは何か
私たちが掲げる「日本一」とは、売上規模や送信数の多さを指しているわけではありません。
・再現性があること
・相手企業から信頼されていること
・クライアントのブランドを傷つけないこと
・長期的な営業活動の土台になること
これらを高い水準で実現できる会社であること。
それが、私たちの考える「日本一」であり、「日本一」を目指している責任と重みを感じながらサービス提供していきたいと考えております。
簡単な道ではありません。
効率だけを求めれば、もっと楽なやり方もあるでしょう。
それでも、私たちはこの道を選びます。
成果だけでなく、そのプロセスにも責任を持ち、短期的なアポ数より、長期的な価値を優先してまいります。
これからのセールスプロセス株式会社について
私たちは、まだ発展途上です。
「日本一」と胸を張って言える日が、いつ来るかはわかりません。
それでも、検証を重ね、改善を続け、一歩ずつ積み上げていくことだけは、やめません。
このブログも、その過程の一部です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
もし、この考え方に少しでも共感していただけたなら、是非私たちのこれからを見ていてください。
日本一メールでアポを取る会社を目指す挑戦は、これから始まります。
投稿者プロフィール
-
セールスプロセス株式会社代表取締役
新卒でみずほインベスターズ証券株式会社(現みずほ証券)に入社。
個人・法人営業に従事し、社長賞を獲得。
退社後、企業専門の出版社を設立して代表取締役に就任。
本をはじめとした出版物でB2B×無形商材を扱う企業の売上アップを支援する、コンサルティング型出版サービスで組織を拡大。
その後、培ってきた営業ノウハウと効果的な営業ツール製作の実績を活かして、『売れる仕組み』の構築を支援するセールスプロセス株式会社を創業。
1985年3月27日生まれ。愛知県名古屋市出身。趣味は野球観戦。
最新の投稿
ブログ2026年2月16日メール営業でアポが取れる企業が実践している「一社ごとのカスタマイズ」のコツ
ブログ2026年2月8日メール営業が向いている商材、向いていない商材
ブログ2026年2月1日商談獲得が安定しない会社に共通する、放置され続けた構造
ブログ2026年1月26日メール営業は「営業」ではなく「情報提供」である

